2015年9月27日日曜日
2015年9月26日土曜日
2015年9月23日水曜日
2015年9月21日月曜日
カエル果樹園園長の野望2
金柑/ぷちまる
カエル第二果樹園に新顔が加わった。
レモンとは同期生の金柑である。(笑)
ぷちまるはタネ無し金柑で、皮も甘く苦味がなく、スナック感覚で皮ごと食べられるらしい。
糖度は最高の21度もある果実だとか。
柑橘系はアゲハチョウの幼虫の餌食になりやすので、ニームオイルをスプレーして退治する予定だ。
経過:0日(苗購入から撮影日まで)
経過:0日(苗購入から撮影日まで)
2015年9月20日日曜日
カエル果樹園園長の野望
レモン/グランドレモン
カエル第二果樹園に新顔が加わった。
初の柑橘系であるレモンだ。
手っ取り早く実付きの鉢植えを購入した。
グランドレモンは、一般的なレモンより丸みがあって大きめの果実がなるレモンらしい。
初夏白い花をつけ、秋から冬にかけて黄色く熟す実は、皮が柔らかく、ツルっとした手触りで、酸味が柔らかいのが特徴とか。また、トゲは小さく少ないので育てやすいレモンだそうだ。
果たして実はなるのか?
いやもうなってますから...(笑)
経過:0日(苗購入から撮影日まで)
2015年9月19日土曜日
2015年9月18日金曜日
2015年9月17日木曜日
2015年9月16日水曜日
2015年9月15日火曜日
2015年9月14日月曜日
2015年9月13日日曜日
2015年9月12日土曜日
2015年9月11日金曜日
2015年9月10日木曜日
ポポーに比べると...
順調なアテモヤ3号の図。
同じバンレイシ科のポポーと比べると非常に弱々しい種苗だ。
ポポーは最初から図太い根と茎を持っているが、コイツらはまるで朝顔のようにか弱い。
まあ種子の大きさがまるで違うから仕方ないか...
経過:53日(播種から撮影日まで)
2015年9月9日水曜日
果たしてコイツらは何者?
順調な成長を見せるアテモヤ2号の図。
シャカトウとチェリモヤの交配種であるアテモヤは実生から育てると先祖返りするのでシャカトウ、チャリモヤ、アテモヤになる可能性が有る。
本葉が出ても今の所全く見分けがつかない。
実がなるまでのお楽しみだ。
経過:53日(播種から撮影日まで)
2015年9月8日火曜日
2015年9月7日月曜日
2015年9月6日日曜日
2015年9月5日土曜日
マンゴスチン断念
悲しいお知らせである。
ネットでフレッシュのマンゴスチンを購入しその種を蒔いたが、結局1個も発芽しなかった。
実は播種したごく初期から土の表面にカビのようなものが発生し、恐らく土の中で腐敗しているだろうことは想像できた。
物の見事に全滅である。
また機会があれば挑戦してみたい。
経過:58日(播種から撮影日まで)
2015年9月4日金曜日
2015年9月3日木曜日
ドリアン型?
鋭意発芽中のドリアン軍団である。
種子が外れずにずっと種子を被ったままだったコの種子がやっと外れた。
双葉をポッキリ折って種子を外す様は一見発芽に失敗したようにも見える。
しかしドリアンの場合、コレが正しい発芽なのだ。
この双葉を種子側に残して脱落する発芽様態をドリアン型というらしい。
因みに外れた種を分解してみると双葉は種子の胚乳と癒合しており、最初から抜け出す構造になっていない。
恐るべし不思議植物ドリアン。
経過:39日(播種から撮影日まで)
種子が外れずにずっと種子を被ったままだったコの種子がやっと外れた。
双葉をポッキリ折って種子を外す様は一見発芽に失敗したようにも見える。
しかしドリアンの場合、コレが正しい発芽なのだ。
この双葉を種子側に残して脱落する発芽様態をドリアン型というらしい。
因みに外れた種を分解してみると双葉は種子の胚乳と癒合しており、最初から抜け出す構造になっていない。
恐るべし不思議植物ドリアン。
経過:39日(播種から撮影日まで)
2015年9月2日水曜日
2015年9月1日火曜日
ドリアン軍団緊急避難!
ドリアン軍団に脱落者が出たことは昨日お話した。
実は生き残った個体も成長がピタリと止まってしまった。
種子を持ち上げて殻を被ったままの個体もある。
そしてはたと気づいた。
温度だ!
最近めっきり涼しくなり夜は20℃近くまで下がる。
人間には過ごしやすいがドリアン達にとっては酷寒状態だったのだ。
ドリアンの一段産地であるタイのチャンタブリの現在の最低気温が28℃
慌てて家の中にドリアン達を避難させた。
間に合ったのか?
暫くは気が気ではない。
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